


「生活者実学」を建学の理念とする本学は、大学院も研究のための研究ではなく、あくまでも実学を踏まえた研究を行う場として位置づけています。大学4年間で修得した知識・技術を土台として自分の関心のある研究テーマを深く掘り下げながら、さらに一歩進んだ専門的な知識・技術を身につけたいと考えている向学心のあふれた学生に応えるきめ細かな指導を行っています。本学の修士課程を修了後は、病院や各種施設で管理栄養士・理学療法士・作業療法士等として地域社会の指導的役割が期待されています。
平成23年4月リハビリテーション学部を設置し、この学部の教育内容を反映させ、人間の健康を食と栄養の観点のみならず、健康生活の維持及び病気や事故による身体機能に障害を持つクライエントの生活再建・社会参加を積極的に支援することを教育研究内容に包含し、食と栄養、身体機能の維持・回復を総合的に考究する「健康科学」的視点の大学院充実を図りました。また、それらの教育研究内容をもとに、地域の産学官民との協働、連携を図り、健康づくり・障害の予防・治療から障害者・家族の生活支援まで含めた高度専門能力を有した人材育成(管理栄養士、理学療法士、作業療法士)をめざします。