大きな使命と
確かな技術・知識をもった、現代の
「食医・食の番人」的役割を果たす
管理栄養士を育てるために。


九州栄養福祉大学は「食を通して福祉を実現する」という栄養福祉の理念を建学の精神とし、食指導を通して人類社会の福祉(健康と福祉)に貢献しようとする「食医」と、食スペシャリストの立場から正しい食の道を探求し、食生活・食環境・食材料に警鐘を発し、人類社会の福祉に貢献しようとする「食の番人」の育成をめざしています。


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「食の番人」に対する社会の大きな期待

本学開設にあたって実施したアンケートの結果、
管理栄養士養成課程の設置は、
社会からきわめて高い注目を集めていることがわかりました。
 九州各県、山口県、広島県の病院、老人保健施設など118箇所のうち、92.4%以上の施設が「高齢者や患者の健康を守るために管理栄養士の存在が必要」と回答。 採用する人材の必要性では、看護婦(士)に次ぐ69.5%の回答を得ています。 よって、本学が設置する「食」を基盤にした福祉の想像という明確な方法意識をもった「食」専門大学に対する社会の期待度は大変大きいと言えます。

これからの社会に求められる
「食医・食の番人」的役割を果たす管理栄養士とは、
具体的に次のような役割を果たします。
  • 高齢者の健康と福祉を守り、増大する生活習慣病を予防・改善するための病体栄養食の作成者としての役割
  • 人の発達段階に応じた豊かな食生活を創造し、指導する役割

新設 栄養教諭(一種免許状)課程

 学校教育法等の一部を改正する法律(平成16年法律第49号)により新たに栄養教諭の免許状が創設されました。 これに伴い、本学においても平成17年度入学生より栄養教諭(一種免許状)課程を設置しました。
 栄養教諭に期待される役割は、以下のとおりです。
  1. 食に関する指導に係る全体的な計画策定へ積極的に参画し、中核的な役割を果たす。
  2. 児童・生徒への個別的な相談指導のほか、給食の時間や学級活動、学校行事、児童会(生徒会)活動など学級担任の作成する指導計画に基づいて、栄養教諭が指導の一部を単独で実施することができる。
  3. 家庭科や保健体育科等の教科等においては、学級担任や教科担任の教諭と連携協力の下で、食に関する指導を実施することができる。
  4. 食に関する指導の充実のため、栄養教諭は、他の教職員や家庭・地域との連絡・調整を行う
    (『教育委員会月報 16.9』より抜粋)
栄養教諭(一種免許状)の取得には、管理栄養士課程の履修が基礎資格となります。 皆さんも教職をめざしてがんばってください。



最終更新日:2005年5月24日