ADMISSION
全ての入試を北九州市小倉北区キャンパスで実施します。
また、一般選抜(前期)は本学以外に福岡市、大分市、宮崎市、鹿児島市でも実施します。
各会場のアクセスはホームページの入試情報ページの「試験会場案内」、または募集要項でご確認ください。
本学の小倉北区キャンパスは試験前日の午後から下見ができます。ただし、建物の中や教室に入ることはできません。
学外試験会場は下見ができません。また、どの試験会場においても同一問題・条件で実施しますので試験会場による有利・不利もありません。
感染症拡大防止のため、原則として受験生以外は入構できません。
届かない場合は教務課 入試係までお問い合わせください。
調査書は3学期制の高校では1年生1学期から3年生1学期まで、2学期制の高校では1年生前期から3年生前期までの成績が評価対象となります。
特別な理由により第3学年の成績を記載できない場合は、調査書の備考欄等に理由を明記してください。
高等学校卒業程度認定試験合格者は、文部科学省発行の合格証明書および合格成績証明書を、高等学校における指導要録の保存期間および廃校・被災その他の事情により調査書の提出が出来ない方は、卒業証明書および成績証明書を提出してください。
ホームページの資料請求より「過去問題集」の入った資料セットをご請求いただくか、本学教務課入試係までお問合せください。複数年分希望の方も本学教務課入試係までお問合せください。
面接は、受験生4~5名に対して3名の面接者で行います(※感染症防止策として変更となる場合があります)。
提出書類に基づき、本学の建学の精神や志望学科への適応性など多角的に質問します。
出願時に行います。一度、登録した科目を変更することはできません。
併願ができます。
本学での個別学力試験は実施しません。受験した高得点の2科目を合否判定に使用し、得点の合計によって合否を判定します。指定科目は「大学入学共通テスト利用選抜入学」をご覧ください。
大学入学共通テスト利用選抜の成績は、本学から受験生にお教えすることはできません。
受験できます。改めて出願手続きを行ってください。
総合型選抜・学校推薦型選抜・一般選抜および大学入学共通テスト利用選抜では、リハビリテーション学部のみ第2志望を申請することができます。ただし、第1志望学科不合格の場合のみ第2志望で合格となることがあります。また「食物栄養学部(食物栄養学科)が第1志望でリハビリテーション学部が第2志望」、またその逆等、学部をまたいでの申請はできません。
一般選抜では合格者の入学手続の結果、欠員が生じたときに限り追加合格を出すことがあります。ただし、「補欠」の通知があった方が対象です(合格発表日に郵送で発送します)。
追加合格通知日に電話により該当者へ連絡します。なお、追加合格者の発表は行いません。また電話等でのお問い合わせにも一切応じられません。
やむをえず入学を辞退される場合は、「入学辞退・前期学費返還申出書」を提出されれば前期学費を返還致します。「入学辞退・前期学費返還申出書」の提出期限は令和7年3月31日(月)【12時30分】までの到着分に限ります。(3月31日の窓口受付は12時30分までとします。)教務課入試係までお問い合わせください。
本学からの貸付制度はありませんが、国の機関や民間の銀行等貸付制度があるようです。詳細はそれぞれの機関にお問い合わせください。
(日本学生支援機構では、進学前に奨学金の予約採用申込みがあります。手続き等の詳細については現在通学している学校へお問い合わせください)
身体に何らかの障害があり、受験および修学に配慮を必要とする場合は出願開始日より1ヶ月前までに教務課入試係までお問い合わせください。
特にありません。ただし、出願資格が高等学校を卒業または大学入学資格を有して、就業経験が2年以上の社会人となっています。また、提出書類として入学願書、志望理由書、調査書のほかに最終学校の卒業証明書・成績証明書、略歴書が必要になります。詳しくは募集要項をご覧いただくか、教務課入試係までお問い合わせください。
九州栄養福祉大学・食物栄養学部の3学年に編入する試験です。栄養士免許を取得済みまたは取得見込みの方に出願資格があります。年2回の試験があり、科目試験(栄養と健康)、小論文、面接、提出書類を総合評価して合否を判定します。定員枠は10名です。併設の東筑紫短期大学の学生は入学金が半額免除されるため受験することが多いですが、出願資格を有している方であればどなたでも受験できます。
詳しくは募集要項の「編入学」のページをご覧いただくか、教務課入試係までお問い合わせください。