学生生活支援
CAMPUS LIFE
学生生活支援について
学生生活における相談（進路、友人関係、クラブ・サークル、アルバイト等）は、各クラス担任の先生や学生指導課の教職員など話しやすい教職員に遠慮なくしてください。社会人の必要な能力として、またチーム医療に携わっていく医療職の一人として「周囲に相談できる力」も必要です。
教職員には話しにくいことであればカウンセリングルームや保健室に気軽にお越しください。
カウンセリングルーム
本ルームでは、学業、進路、人づき合いなど何でも、臨床心理士（カウンセラー）が相談に応じています。心理テストも用意してありますので、自分をより良く知るための手段として利用して下さい。
検査費用は無料です。すべての相談について個人のプライバシーは守られますので、気軽に来室して下さい。
保健室
快適で有意義な学生生活を送るためには、心身ともに健康であることが基本です。そのためには、各自が自分の健康管理が正しくできなければなりませんが、保健室では、その支援を目的として以下のことを行っています。
小倉北区 保健室の詳細はこちら：PDF (246KB) 小倉南区 保健室の詳細はこちら：PDF (409KB)応急処置
病気やケガで応急手当が必要なときは保健室をご利用ください。
医療機関での治療を要する場合は、紹介、手続きをします。処置、治療の結果は、後日必ず保健室までお知らせ下さい。
健康相談
病気や身体的悩みなど何でもご相談下さい。個人のプライバシーは厳守されますのでご安心下さい。
定期健康診断
定期健康診断は、学校保健安全法で義務付けられています。全員受診し、自分の健康状態を確認して下さい。再検査、要治療の場合は個人に通知します。
受診しなかった人は、各自医療機関で受け（費用は自己負担）診断結果を保健室に提出して下さい。
健康診断証明書発行
就職その他で必要な場合発行します。
（1）申込み手続き ― 事務局会計課で納金
（2）申込書提出 ― 保健室
健康診断の全項目を受けていることが、発行の必須条件です。
学生教育研究災害傷害保険・学研災付帯賠償責任保険
傷害保険の補償対象となる事故、傷害の保険金請求手続きをいたします。事故、傷害は速やかに保健室へ連絡下さい。
学研災・学研賠について：PDF (302KB)