リハビリテーション学部
REHABILITATION
4年制ならではの、ゆとりある充実カリキュラム。
臨床でのスキルを高めるために、
医学的な知識や実践的な実習を組み込んでいます。
演習を多く取り入れた授業や、興味のある分野を深く学べる選択科目は、4年という時間をかけて、理学療法をじっくり学べる大学ならでは。少人数制のゼミも多数開催され、各教員の専門分野や研究法について学ぶことができます。また研究方法についての科目もあり、将来、理学療法の第一線で活躍するために不可欠な研究の基礎を学べます。

1年次は基礎医学、2年次は臨床医学を組み込み、幅広い医学的な知識を学ぶことによって治療対象者の疾患や障害の全体を捉える視点を自分のものに。こうした知識が実践的な理学療法や臨床実習の土台となります。
科学的思考の基礎・人間と生活・社会の理解
「勇気・親和・愛・知性」の調和のとれた人間性を養うために様々な基礎教養科目ならびに行事教育を取り入れています。本学教育への理解を深める重要な科目です。


生理学は、細胞の機能から個体の行動に至るまでの正常な機能を理解する学問であり、人体の機能を理解するために重要な科目です。


ⅠではMS Office(Word、Excel、PowerPoint)の使い方と基本操作を学び、その後Ⅱでソフトウェアを開発するためのプログラミング言語およびプログラム技法について学びます。


神経と筋の構造と機能について、次に疾患の疫学、病因、病巣、臨床症状、検査所見、画像などの診断、治療について総合内科専門医・内科認定医・脳卒中専門医の医師から学びます。


リハビリテーションの研究で多く使われている統計的手法について、具体例を挙げて学修します。理論だけではなく、ExcelとR言語のRStudioとEZR(Easy R)を用いたコンピュータ演習を実施します。


生理学や神経内科学で学んだ知識を基にして、脳血管障害や脊髄損傷患者の評価や理学療法中の注意事項、具体的なアプローチ方法などを演習形式で学修します。


研究グループに分かれての研究計画書の立案、また実際の機器を使用したデータの収集や統計学的結果を検討して報告書を作成する演習を行います。


入所・通所施設、訪問リハビリテーション、介護予防などの領域で、また、災害時支援、就労支援、国際支援といった地域の様々な領域における理学療法士の役割および多職種連携について学びます。


これまでに学修した理学療法の理論と実際を科学的に分析して発表します。独創性や計画性、思考力や考察力を養うのみでなく、将来理学療法士として研究を実施する一大礎石としても重要な科目です。


臨床実習Ⅰは見学実習、Ⅱは評価実習、Ⅲは総合臨床実習第Ⅰ期、Ⅳは総合臨床実習第Ⅱ期、Ⅴは地域実習で、学内講義・演習や臨床実習で得た知識・技術・技能等の実践的な経験を重ねていきます。

